お知らせ

令和3年11月13日、第34周年三気の里開園記念祭を開催しました。
コロナ禍で２度目となる今回も、一般の方の入場を避け施設利用者とスタッフだけの参加でしたが、お天気にも恵まれ素敵な秋の一日を過ごすことができました。

施設長、利用者自治会長による開会の挨拶のあと

永年勤続スタッフの表彰
今年は30年、20年、10年の節目を迎えた6名が対象でした。

長きにわたって頑張っていただけるスタッフが多いのが三気の強みです。

次に抽選会
例年だと一般の方を対象に開園祭の最後に行うイベントですが、今年は利用者のみなさんが主役です。

各班に万遍なく当たるように、景品も当たった人が困らないように日用品を選ぶなど、係のスタッフが工夫して準備しました。

体育館での全体でのイベントが終了すると、スタッフ2名に対して利用者4～5人程度のグループに分かれて、食バザーやゲームコーナーなどを自由に回ります。

居酒屋「あじまん」さんのラーメン

塩からあげ専門店「空和」さんのからあげ

「岡本商店」さんの益城プリン

厨房のLEOCさんによるおにぎりとフランクフルト

などなど
ひとつひとつが魅力的なメニューで、利用者さんも嬉しそうでした。

ゲームコーナー

開園記念祭終了後は、松田理事長の主催で「職員を労うビンゴゲーム大会」もあり、お米やクオカードなどたくさんのスタッフに当たりました。

あっそうそう
今年のプレゼンターはこの人↓↓

中村スタッフでした
「よくがんばった！」「おつかれさま！」