ワークキャンプ

大津町社会福祉協議会さんでは、子どもたちに「ふくし」を身近に感じてもらおうと、夏休みにワークキャンプを実施されています。町内の希望される小学生から高校生のみなさんが、直接福祉事業所へ出向き、いろんな交流や模擬体験などを行うという取り組みです。

今年はとくに希望される方が多かったそうで、アンパにも7月30日と8月8日の2日に分けて、合計3名の中学生が来てくれました。

午前は利用者さんと一緒に、パン・クッキー作り体験。
パンの製造工程の一部を実際に体験してもらいました。
材料をグラム数ごとに計って分けていく作業でしたが、利用者さんがとても正確に作業をされているところや、また利用者さんが作業しやすいように工夫されている点などを見てもらいました。

 

午後は利用者さんと一緒に、マクラメ織の作業をやってもらいました。
(※マクラメとは、紐を手で編んでいろんな模様にしていく技法のことで、インテリアなどの装飾品にされることが多いそうです。)

最初は難しそうでしたが、やっているうちに「なるほどこうか!」と納得しながら作業をすすめ、最終的には目標の「プランターハンガー」を完成させてくれました。さすが中学生は覚えが早いですね。

今回は短い時間でしたが、利用者さんと同じ作業をしてもらうことで、普段のアンパの様子を肌で感じてもらえたのではないでしょうか。