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 発達に遅れを持つ子供達に、大切なことの中に、丈夫な体を作るという事があります。「歩く」という事は、自然の環境を利用し、さまざまな刺激を脳に与え、考える力や、集中持続力、環境への適応力を養う為に、とても重要なものとなっていきます。
 当園では、天候が許す限り1時間近く色々な所を歩きます。
 お友達と手をつないで歩く事、列からはみ出さず一列で歩く事、手に荷物を持って歩く事、信号を見て渡る事、危険を回避する事など、さまざまな事を通 し、社会性も養っていきます。

☆目   的
・体づくり
 色々な道、地形での正しい体の使い方、手足の使い方を覚えていき ます。
・適応力・社会のルールを身につけます
 気温の変化や、天候の変化に慣れていき、体温の調節もスムーズにしていきます。
 色々な場所を歩くことで環境に変化に慣れていきます。
 (山道、砂利道、雨上がりの道、横断歩道、店内)
・行動の調整
 よいリズムで歩き続ける事で、集中して歩く事、常同行動と呼ばれる余計な体の動きを出しにくくしていきます。
☆ポイント
 
・歩くリズムがつくまでには、最低20分と考えておきま
  しょう。

 最低40〜50分は歩きましょう。
・手をつなぎ一定のリズムで歩きましょう。
 (突然走ったり、突然立ち止まったり、突然座ったり
  しない・避ける様に接していきましょう)



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児童発達支援センター 三気の家
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