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【DRの目的】
活動の意義…
 音楽と集団の大きな渦の力を利用して、一定時間『歩く』『止まる』『走る』『座る』等の動作を自らできるようにします。また、それらができるようになる事で、集団の中での自分自身への気づきが芽生え、行動面 の改善と集団活動への適応力を養っていきます。

公開療育の場として…
 普段、中々子どもの活動の様子を見ることのできないお父さんや家族の皆にも、子ども達の頑張っている姿を見て戴いたり(第一部)、集会や人間教材などで一緒に参加してもらったりと、丸ごと手作りの楽しいダイナミックリズムです。一度見てみたい!と興味を持って来られる方も多く、どなたでも見学OKです。
【プログラム】
《第一部》子ども達とスタッフで…
リズム体操→集会→パネルシアター(お話)→人間教材

《第二部》子ども達と家族とスタッフ皆で…
製作→リズム体操→音楽鑑賞→さようならの挨拶→解散

【各プログラムの意義】
☆リズム体操
 音楽のリズムに合わせ、静と動のメリハリをつけた内容です。
 集団が同じ動作を一斉にすることで集団の渦を作り、自然に入りやすい状況ができていきます。このことで、子ども達にとっても『歩く』『走る』『止まる』などの基本動作が伝わりやすくなり、自ら周囲を見て、動いたり、模倣したりする力を育てていきます。

☆集  会
 子どもにとって興味のある教材を連続して提示することで、着席姿勢や注視する力を引き出していきます。また、一定時間着席する事や注視する事ができるようになると、手遊び等の簡単な模倣もできるようになり、コミュニケーションの基本姿勢も養われていきます。

☆パネルシアター(お話)
 お話を聞く時間です。集会と比べ、低調で退屈な時間とも言えますが、お母さんの近所の人との立ち話や内容の分かりずらいお話しなど、退屈な時間であっても待っていられる…というような、療育的意味合いを含めています。季節のお話やなぞなぞ、時には体育館を真っ暗にして、ブラックシアターなどがとび出す事もあり、毎回、変化にとんだお話が待っています。

☆人間教材
 人間自体が教材となり、奇想天外な事やダイナミックな表現を行う事で、子ども達の注意を引き付け、人に注目することにもつながります。

☆製  

 毎月、季節や行事にちなんだものを製作しています。ハサミや糊、クレヨンや色鉛筆などの文房具を使い、手先(目と手の協応)の練習をします。

☆音楽鑑賞
 第二部の大集団でのリズム体操が終わると、全員正座をして静かに気持ちを落ち着けます。ざわめきが静かになったところで、静かな音色が聞こえてきます。毎月、スタッフだけでなく、保護者の方やボランティアの方にも協力して頂き、様々な音色をもつ楽器を披露して頂いたり、きれいな歌や合唱を聞いたりしています。

☆見学は随時受け付けています。お気軽にお電話ください。
連絡先:三気の家 TEL096-346-3323


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社会福祉法人 三気の会
児童発達支援センター 三気の家
〒861−8072  熊本県熊本市北区室園町20−40
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FAX 096−346−3610