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 互いに伝えあえる事を目指して、『座れる』『見れる』『耳を傾けられる(話をしっかり聞こうとする)』『理解できる』『伝える方法を見つける』等の為の個別 指導を行っています。『言葉』はコミュニケーションをするための基本的なものであり、脳の働きの総合的な力を示すものだと考えます。そのための、座る・見る・聞く・理解できる・伝える方法を身につけるよう細かなプログラムを積み重ねて導いていきます。
☆より良いコミュニケーションをもとめて
☆さまざまな能力とは

 コミュニケーションと言えば、話す、聞く、と言う行為が思い浮かべられます。このような行為を人とのやりとりの中で活用して行く為には、『伝えようとする気持ち』『相手の要求を受け入れようとする気持ち』の両方がいい具合に育って行くことが必要です。また、『気持ち』だけでなく実行するためには、さまざまな能力(参照)が必要になってきます。これらの能力の獲得と活用を土台に言語面 のアプローチをすすめる事がより良いコミュニケーション活動を行うことができると思います。課題の結果 だけに捕らわれず、課題を遂行する中で子供がいかに相手の指示を聞く・聞こうと努力しているか、にもしっかりと目を向けて取り組んでいく事を狙っています。

◆じっとしておく力=受け入れる体勢(相手の指示をしっかりと受け止めるため)
 ・座り続けられる力
 ・手、足、首、頭、目を静止できる力
◆待つ力(相手の指示をしっかりと聞き、見るため)
◆不必要なおしゃべりしない力(言われたときに言える。口を閉じることができる)
◆呼ばれたら反応する力(反応するまでのスピード、適度さ)
◆途中で中止することのできる力
◆気になる事があっても反応しない力
◆視線を合わせる事ができる



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